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臨床獣医計算ツール · 犬と猫

獣医用計算ツール

犬と猫のための薬用量・中毒量計算:130 を超える参考用量レンジ、出典付きの中毒計算ツール 14 種、写真付き有毒植物ライブラリ。無料で、オフラインでも使えます。

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スクロール

薬剤投与量計算ツール

体重・投与量・濃度から吸引量を算出します。

動物種
kg

この獣医用計算ツールについて

Vet-Holim は、犬と猫を診療する獣医師・動物看護師・技術者のための無料の臨床意思決定支援ツールです。1 ページに 4 つの機能をまとめています——吸引量を返す用量計算ツール、出典付きの中毒計算ツール群、写真付きの有毒植物ライブラリ、そして複数の薬剤をまとめて 1 通のレポートとして出力できる患者セッション。すべてブラウザ内で動作し、アカウント不要・アップロードなし・患者データが端末から出ることはありません。

薬用量計算ツール

動物種、体重、体重あたりの用量、製剤濃度を入力すると、吸引すべき正確な容量を返します。丸め精度はシリンジに合わせて 0.01・0.05・0.1 mL から選べます。Plumb's Veterinary Drug Handbook の参考レンジ付きで 130 種類以上の薬剤に対応し、公表レンジを外れた用量には警告を表示します。mg/kg、mcg/kg、IU/kg、mL/kg に対応し、静脈内・筋肉内・皮下・経口の各投与経路を扱えます。

中毒計算ツール

出典付きの中毒ツール 14 種が、体重と摂取量からリスクを推定します——チョコレートなどのメチルキサンチン類、ブドウとレーズン、キシリトール、タマネギとニンニク、マカダミアナッツ、イブプロフェン、アセトアミノフェン、ペルメトリン、ユリ、殺鼠剤、エチレングリコール、大麻、アルコール、カフェイン。各結果にはリスク区分、予想される臨床徴候、除染可能な時間枠、推奨される対応が示されます。特異体質性の毒物では「安全」という判定は決して表示されません。

有毒植物ライブラリ

犬と猫に危険な観葉植物・庭木を写真付きで収載した検索可能なライブラリで、軽度から致死的まで重症度で絞り込めます。各項目には毒性成分、関係する植物の部位、予想される臨床徴候、受診の緊急度を記載しています。

患者セッション

複数の薬剤を使う症例では、患者セッションを開始し、計算した用量を順にリストへ追加してください。薬剤名・用量・吸引量・投与経路・投与頻度をまとめた 1 通の投薬レポートをコピーまたは共有できます。申し送り、治療記録、飼い主への説明に便利です。

対象となる方

有資格の獣医療従事者と学生のために作られています。臨床上の責任は常に担当獣医師にあります。投与前に、必ずご自身の薬剤リファレンスで数値を確認してください。中毒が疑われる場合、飼い主の方は計算結果に基づいて対処せず、直ちに動物病院または救急サービスに連絡してください。

よくある質問

この獣医用計算ツールは無料ですか。

はい。すべての計算ツール、植物ライブラリ、患者セッションを無料でご利用いただけます。アカウント登録も不要です。

対象となる動物は何ですか。

犬と猫です。用量レンジ、中毒閾値、臨床徴候は 2 種で異なるため、まず動物種を選んでください。中毒計算のなかにはどちらか一方にのみ適用されるものがあり、その場合は明示されます。

用量レンジの出典はどこですか。

参考用量レンジは Plumb's Veterinary Drug Handbook に基づき、中毒閾値は各ツール内に引用した公表済みの獣医毒性学資料に基づいています。いずれも参考であり、治療前に必ず独自に確認してください。

オフラインでも使えますか。

はい。本サイトはインストール可能なプログレッシブウェブアプリです。一度ホーム画面に追加すれば、ネットワーク接続がなくても計算ツールは動作し続けます。

患者データはどこかに保存されますか。

いいえ。すべての計算はブラウザ内でローカルに実行され、サーバーへのアップロードはありません。患者セッションは現在のタブ内にのみ存在します。

中毒が疑われるときはどうすればよいですか。

徴候が現れる前に、直ちにかかりつけの獣医師または最寄りの救急動物病院に連絡してください。中毒計算ツールは曝露量を見積もり、その相談を裏づけるためのものであり、受診を見送る判断に使うものではありません。

免責事項

この計算ツールは臨床判断を支援するためのものであり、専門的な獣医学的判断や中毒管理に代わるものではありません。治療前に各計算を薬剤参考資料と照合して確認してください。特異体質性の毒物(ブドウ、ユリ)は決して「安全」という結果を表示しません。